2011年08月17日

エリックを探して

あらすじ:
二度の結婚に失敗し、最初の妻に未練があるけど上手くいかず、血の繋がらない息子たちからはバカにされ、悩むエリックの元に憧れの名選手、エリック・カントナ(本人)が現れた・・・!


初めにカントナ(本人)ありきなので、ずるいとは思うものの、それを抜きにしても十分に楽しい、心温まるお話でした。
しょぼくれたおじさんのエリックが避けてきた現実に立ち向かうことによって外見も内面も男前になっていく中年再生映画でもあるし、最初の妻との絆を取り戻すロマコメでもあるし、サポ仲間達との友情映画でもあるのですが、全てのベースとなっているのはマンUおよびフットボールへの愛情なんですね。いまや中年となった一サポーター(=主人公)の半生を、自分が最も輝いていた時代に最も輝いていた名選手と共に振り返って、新しい人生を切り開いていくというお話ともいえます。新しい人生にも、フットボールの助けがいるわけです。
なお、選手時代のカントナの名プレイもふんだんに登場するので、マンUサポにはたまらないかと。


posted by alek at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(映画、本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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