2010年04月08日

最近観た映画・その2

下の続き。
無意識に共通点のある映画を連続して借りてきてしまうことがあり、今回も少年主人公2作を続けて観るはめになりました。ちなみにどっちも年上のお姉さんを好きになる。何この共通点・・・・。

ウェディング・ベルを鳴らせ!


風刺も皮肉も良く言えば控えめで悪く言えば中途半端なコメディです。

死期が近いと勘違いした祖父から街からお嫁さんを見つけて来いと言われた少年が、あの手この手で一目ぼれしたきれいなお姉さんにアタックするお話。もちろんそれだけではないのだけど、クストリッツァ作品にしては珍しく話が一本道で、「それだけ」と言ってしまえるお話でもあります。
個人的にはものたりなかったかな。クストリッツァ作品は出てくる人たちが無闇にエネルギッシュで、やたら破壊的で破滅的で、それでも大地に根付いて力強く生きているところが魅力なんだけど、今回はほんとにライトなんですよね。小品が作りたかったのかなあ。

THIS IS ENGLAND

80年代初頭を舞台にした、英国労働者階級少年成長もの。
いろいろと辛くて切ないけど、当時の社会と主人公の少年の成長を絡めて丹念に描いているところが出色。と、偉そうに書いていますが、フォークランド紛争だとかスキンヘッズだとかよく知らないので勉強になりました。後日談のミニシリーズ(TV)を現在撮影中?みたいです。あらすじを読むに、また辛い話になるっぽい。観たいような観たくないような。
posted by alek at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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