2011年04月30日

ルドandクルシ

メキシコの片田舎、バナナ農園で働きながらうだつのあがらない生活を送っていた兄弟、ベトとタトは偶然通りかかったサッカー・スカウトの目に留まり、プロ・サッカー選手として成功する。それぞれのプレースタイルから、“ルド”<=タフな乱暴者>と“クルシ”<=ダサい自惚れ屋> というあだ名をつけられ、スター選手として順風満帆の人生を手に入れるがその運は次第に下降線をたどり始め・・。
(amazonより引用)

出てる人にも作ってる人にもサッカー愛が感じられるよいサッカー映画でした。弟のチームは青赤だし。試合の場面も本物のサポを出動させたとしか思えない迫力の応援で、普段目にすることのないメキシコ国内リーグの模様が垣間見えるのが楽しい。

メキシコの、貧富の差だとか賄賂や賭博がまかり通っているサッカー界を描いているものの、ことさら深刻に描写しないこととボンクラ兄弟のせいでどうしても笑えてしまう作りになっています。ラストのPK対決は笑えない状況なのに、予想通りの結果で爆笑してしまったよ。
人生って笑えるけど苦しいこともあって、でも生きているのってそんなに悪くないよね、と思えるお話でした。



おまけ。
BBCで1958年「ミュンヘンの悲劇」からのマンUの復活を描いたドラマ"United"が放映されてるんですが、評判も上々だし最近お気に入りのデイヴィッド・テナント出演ということで観たいわけです。
英国フットボール映画は近作は概ね日本版が出ているのですが、ドラマってどうなんでしょう・・・。



posted by alek at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー(映画、本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

札幌戦

札幌サポの友人と観戦したため、ダービー以外では初めてアウェイに座りました。味スタのメイン側も初めてだったのでベンチが近かったりといろいろ新鮮でありました。

えー、3月に比べればチームとしての意思統一は感じられたので、その点に関してはほっとしましたが、平山の穴はデカいなあと・・・。こればっかりはどうしようもないのだけども。PJはまだ早かったんじゃないのかしら。大竹をもっと長い時間観たいんだけどなあ。
なんかもう去年から同じことを何度も何度も書いているような気がしますが、ゴールが遠いですね・・・・。


posted by alek at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | FC東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

刑事ジョン・ルーサー

1話を見逃してしまったのですが、残りは全部観たので感想。ゆるいですがネタバレ含みます






解決方法が法スレスレで感心できなかったりだとか、主人公が暴力的で利己的(に見える)で感情移入できなかったりだとか、各キャラクター描写が弱い結果、ストーリーに無理が発生したりとかで、事件発生→解決、のプロセス自体はすごくよくできていて面白いのにツッコミどころ満載のおもしろ猟奇ミステリーになってしまっていました。それでもキャストの熱演でツッコミ指数がかなり薄まってたけど。特に4話の犯人と奥さんが出色。外見的には本当にどこにでもいそうな平凡な夫婦で、妙な生々しさがありました。
たぶん、人の脆さや二面性といったところがテーマなんだろうけど、それ自体が一人のキャラクターの中で分断されて表現されているので視聴者としては納得し難かったです。ルーサーは暴力的だけど、一方で知的で繊細で優しい、というのはわかるんだけど、マドセンの件とかどう考えても悪質すぎて好感は持てないし。ルーサーが有能な刑事に見えればまだいいんだけど、事件は確かに解決してるんだけど、被害者が多すぎてそこもイマイチ。イギリスドラマらしいといえばそうなんだけど。アリスは「不思議ちゃん殺人鬼」なのに、いつのまにかルーサーの自己都合でなあなあになってるし。もっと嫌がれよ!
5話以降の予想の斜め上すぎる展開は好きでした。刑事ものかと思いきや・・・!!ルーサーの周囲の人たちがみんな不幸になっていくので、ますます主役に対する好感度が下がっていくんだけど。いいのかそれで。



posted by alek at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

ぼちぼち

メモ。

CATVに加入したのでぼちぼち海外ドラマを観ています。
いろいろお試しで観てみましたが、継続しているのは「Dr.HOUSE」と「CHUCK」くらい。「メンタリスト」は先日ヒマつぶしに観たら予想外に面白かったので真面目に視聴予定。サイモン・ベイカーの分かりやすい美形ぶりとカリフォルニアの明るい景色に心を和ませてもらっています。作中では人殺しばっかり起きてるけどな!
「フリンジ」と「刑事ジョン・ルーサー」は二大ツッコミ待ちドラマとして大いに楽しんでいたのですが、どちらも今週でS1終了なので寂しいです。「フリンジ」はビショップ親子がかわいい。
4月からはライフオンマーズの再放送とウォーキングデッド、それとMAD DOGとBBC版ヴァランダーが放映決定(WOWOW観れないので)と観たいものがたくさんありすぎ。モファット先生の「ジキル」もチェックしないとね!Sherlockはいつ放送になるのかなあ・・・。
posted by alek at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

氷の家

ダニエル・クレイグ主演のミネット・ウォルターズ作品のBBCドラマ版です。AXNミステリーで。お正月に放映されたときもチラ見したのですが、今回改めてちゃんと鑑賞。原作は既読。

キャストは微妙に原作のイメージとは違っていたのですが、それを除けばお話自体はほぼ原作に忠実で満足できる内容でした。発端はある最低男なのだけど、それよりも怖いのは田舎の閉鎖性ですよ!というお話。
ダニエル・クレイグは「なぜか警官になってしまった元文学青年」という風には見えなかったけど、ヒモ青二才的な繊細さはよく出させていました。なんつーか、仔犬的なかわいらしさがあるんですよねこの人。
posted by alek at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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